私の“ココデトモル”「ココデトモルで可能性をつくる」(福元康平)

 

こんにちは、チャーリーです。

こんにちは、ココデトモルなぎさに住んでいる福元康平と言います。自転車が好きだったので(昔東京から京都までママチャリで走破しました!)、みんなからはチャーリーと呼ばれています。


ココデトモルに興味を持ったきっかけ

知人の紹介で社長のむねさんと知り合い、ココデトモルについて教えてもらいました。

私は淡路島の企業で勤務しているものの、淡路島の人や外から来た同年代の人との関わりや、一緒に何かをする機会が少なく、色んな人と交流して様々なことをやってみたいと思っていました。

そんな時にココデトモルがオープンすることを知り、人と人のつながるハブであることや、素敵な人が集まるシェアハウスだということにとても魅力を感じました。
一緒に過ごす中で何か新しいことが思いつき、安心感を得ることができる場所だと思い、ここに住むことで自分にとって素敵なきっかけが生まれるのではないかと思いました。

(先日は皆んなで人生ゲームをして楽しみました)


私の価値観

僕は自分が大切にしている想いがあります。

ビジョン:世界を昨日よりあたたかくする
熱くではなくてあたたかくです。皆が強くなるとか、盛り上がって欲しいとかではなくて、みんなが優しい笑顔になれるような、安心できる、誰もが居場所を持っているような感覚であってほしいと考えています。自分だけが幸せでも意味がないし楽しくなくて、自分の周りの人や苦しんでる人や悩んでる人に喜んでもらえる、支えを感じられる社会であってほしいし、それをつくっていきたいと思っています。

 

ミッション:可能性をつくる
この言葉は「相手の可能性をつくる」そして「自分の可能性をつくる」の2つの意味を持っています。
世界をあたたかくするために、人を安心させたり不安を取り除くために、その人が気づいていない、わかっていないことを提示してあげたり、新しい選択肢を一緒に見つけられる人になりたい。その相手の可能性をつくるという意味。
そしてそのためには、まずは自分自身の選択肢の幅を広げていろんな知識や経験を持っていないといけないので、自分の中の可能性も広げて、可能性をつくっていきたい。
この2つの意味を込めて、大切な想いとして掲げています。

 


ココデトモルと自分を掛け合わせたところ

ココデトモルはまさに自分の大切にしたいあたたかい空間であり、また可能性が生み出される場だと思っています。

先日もなぎさで「哲学芋カフェ」というのイベントを開催し、いろんな価値観や考え方を受け止め合う、ほっこりとした場になりました。関わる全ての人の居場所であり、安心できる場所、そして何かを期待できる場所であってほしいと思います。

むねさんや周りの皆と一緒にココデトモルの目指す世界観を築き上げ、また自分の理想も創り上げていければと考えています。